Tumblrでフツーのブログを作るときの注意点

手ぶらで無料でブログを始めるのに、Tumblrというプラットフォームは悪くない。
iPhoneからでも手軽に投稿できるし、あらゆる種類の投稿を呑み込んでくれる。

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しかし、読んでもらうという観点から見ると、ブログの種類によっては、ひとつの障害があるかもしれない。

テキストメインのブログだと

画像や短いテキストがメインのブログであれば、問題は一切ない。
しかし、テキストメインで、しかもそれが、中文もしくは長文というボリュームのフツーのブログのスタイルだと問題が発生する場合がある。

ダッシュボード経由のアクセス

フツーにブログのURLにアクセスしてもらえれば、なんら問題はない。
ただTumblr内のダッシュボードからアクセスされると、読みやすく設定したブログテーマはすっ飛ばされて、プレーンな明朝体テキストの羅列になってしまう。
文字の読みやすさを考慮されていない大きなプレーンテキストの固まりは、その本文を読み始める前にリジェクトされてしまう可能性が高くなる。
そうしてそのブログとのファーストコンタクトがソコであれば、後はスルーの憂き目にあうだけ。

もちろん読み手がTumblrユーザーでなければ、こうした問題とは無縁。
フツーにブログのURLにアクセスして、あなたが設定した読みやすいブログテーマのもと、あなたの記事を読んでくれるだろう。
しかし能動的に探し当てる通常の検索と違って、偶発的に巡り会えるダッシュボード上のチャンスをフイにするのももったいない。

解決策は?

即効性のある解決策は、残念ながら情弱な僕には浮かばない。
ただ、文字の読みやすさを考慮されていない大きなプレーンテキストの固まりだとしても、そこにキャッチーな一文があれば、興味を引く文章があれば、それはしっかりと読んでもらえるはずだ。
そうしてそこから読者になってもらえれば、今度はダッシュボードからではなく、より読みやすい状態を求めてURLにダイレクトにアクセスしてくれるかもしれない。

そういう意味では、アレコレ貼っつけて誤魔化しているフツーのブログよりも、文章力自体を試されることになるのかもしれないが…

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Reblogger in Tokyo「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」TumblrにどっぷりDopeな「無色匿名」の男。iPhoneとMacBookを使いこなすどころか逆に使われっぱなし。ミニマルなブログに挫折してアンプラグド・ブログを運営中。