All posts tagged “スカイフォール

007 歴代ボンドカーと興行収入の関係

歴代ボンドカーと興行収入との関係を考察するインフォグラフィック。

イギリスのファイナンシャルサービス会社が分析した歴代ボンドカーと興行収入についての関係を見ると、どうやらDB5が映画をヒットさせているとも言えそうだ。ユニークな年表とグラフでその詳細をチェックしてみよう。

引用元: 映画『007』の興業収入はボンドカー次第!? 歴代モデルで徹底検証! – Autoblog 日本版.

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『007 スカイフォール』見た人のためのレビュー(4) まとめと雑感 「荒れ野のホームアローン」

物語は、スカイフォールで帰結する。
ボンドの生家であるその荒れ野で、シリアスなホームアローンが展開される。
ショットガンと、そのシェル、そして旧式のボンドカーの旧式のマシンガン。
この、ハイテクとは一切無縁の、火薬の匂いしかしない武器だけで、ボンドが戦いの準備をするシーンはけっこうお気に入りだ。 Read More

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『007 スカイフォール』見た人のためのレビュー(3) MI6編 「理想的な上司と面倒な若者」

シリーズには欠かせない3人のキャラクターが満を持して登場。
しかし、それぞれのキャラクターは、これまでとは違うニオイを放っている。
ミス・マネーペニーは、「ミス」と呼ぶにはカービン銃が似合いすぎるし、Mは銃撃戦に参加する。
それになにより、キュートな老人だったQは、面倒な若者に生まれ変わっている。 Read More

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『007 スカイフォール』見た人のためのレビュー(2) M編 「鉄の女の系譜」

「人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。」

と戦争を吹っかけて勝利をもぎ取った女は、つい最近息を引き取った。
人命なんかよりも重たいものはいくらでもあると、最近ではなかなか口にできない本当のことを人前で言い放って憚らなかった。
敵国が皮肉交じりにつけた「鉄の女」という蔑んだ呼び名を、自分のキャッチフレーズに上手に転化させる懐の深さとしたたかさを持っていた。

しかし、そうした「鉄の女」の素養は、サッチャーだけのものではなかった。 Read More

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『007 スカイフォール』見た人のためのレビュー(1) ジェームズ・ボンド編 「ドラム缶の中の2匹のネズミ」

ドラム缶の中に閉じ込められたネズミ達は、生き残るために共食い競争を繰り広げる。
ボンドとシルヴァという優秀な二匹のネズミは、共食い競争を勝ち残り続けるうちに、それ自体へのモチベーションをなくしていった。
そんな時に必然として発生したMI6からの、結果としての裏切り。

敵味方が曖昧な世界であることを百も承知である二人は、たとえMI6に裏切られようと眉一つ動かさないだろう。
その信頼関係は、サーモグラフィーに写した所でせいぜい緑色が精一杯の温度だろう。
しかし、Mとは、サーモグラフィーに赤々と反映されるような種類の信頼関係が結ばれている。

そのMに見捨てられた二匹のネズミ。 Read More

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『007 スカイフォール』ジェームズ・ボンドのガジェット達 懐かしいアストンマーチン・DB5とワルサーPPKそして新顔のグローブ・トロッター

今回は50周年だからか、懐かしいメカやガジェットが登場する。
ボンドカーはアストンマーチン・DB5だし、ハンドガンはワルサーPPK に落ち着いている。 Read More

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007シリーズ50周年 歴代ボンドが登場するメインタイトル James Bond: 50 Years of Main Title Design

「アデル 」の歌う「スカイフォール 」のテーマをバックに、6人の歴代ボンドが、その歴代作品とともに登場する。
まるで一本の作品のオープニングタイトルのように、見事に編集されている。
オープニングタイトルに一貫して漂うテイストを、あらためて楽しむことが出来る作品。 Read More

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『007 スカイフォール』ジェームズ・ボンドの帰還

ダニエル・クレイグ 以前のボンドは、ほんとうにどんな目にあおうとも、英国人しか笑わないジョーク(それはすなわち英国人以外にはただの皮肉であるのだが)をつぶやくだけで、心底本人が傷つくことはなかった。

カラダが痛めつけられることは数知れず。
しかし、そのココロが傷ついた場面など、全く記憶に残っていない。
冷静沈着というのとは、また一味違う。
ともすれば鈍感さ。
目の前で仲間が亡くなろうとも、しばらくのちには誰かさんとベッドを共にするほどの鈍感さ。
まさに、フェリックス・ライター 呼ぶところのジミー・ボンドという呼び名の方がしっくりくる感じ。

ダニエルは、その体も相当痛めつけられた。
だがしかし彼が歴代と一線を隠すのは、そのココロの壊されようだ。
もちろん、ジョージ・レーゼンビー のように結婚式の直後に花嫁を喪うボンド もいたが、その後彼がどれほどの痛みを感じたのかはスクリーンのこちら側の私達には見ることができなかった。
ダニエルの場合は、ル・シッフル の行うシンプルだが耐え難い究極の肉体の一点集中拷問も十分にわれわれ男子を震え上がらせたが、それよりも彼女の話だ。

明けの明星のように美しいヴェスパー 。 Read More

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女王陛下と007 その60年と50年 史上最高齢のボンドガール!

間もなく終わる2012年。
今年は、007シリーズ50周年であった。
記念作品である『007 スカイフォール 』は評判も上々。
興行収入も順調な様子。
すでに鑑賞した人達からは、「ジュディ・デンチ 」こそ今回のボンドガールである、ボンドガールの最高齢記録更新との声も出ている。
オーケー、彼女も御年78歳。
確かによく頑張った。
ただしみなさんお忘れではないだろうか。
僕らはすでに史上最高齢のボンドガールに出会っている。 Read More

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