iPhoneのリマインダーは「やりたい」ココロを支えてくれる

アプリの断捨離の一環で標準アプリを見直していたら、iOS 9のリマインダーが使いやすく進化していることに気がついた。
これなら、僕には充分。
もう追加のアプリをインストールする必要がない。
ポイントは、「Webサイトのダイレクト登録」と「時間指定リストの自動作成」だ。

Webサイトをダイレクトに登録

iOSの共有メニューを使ってブラウザからダイレクトに、見ているサイトをリマインダーに登録することができる。
今回は、Google Chromeを使って解説。

1.ブラウザの右上をタップして

iPhoneリマインダー3

2.共有メニューを呼び出す

iPhoneリマインダー4

3.リマインダーを選択

iPhoneリマインダー5

4.リマインダーに追加できるようになる

iPhoneリマインダー6

5.さらにオプションで細かい指定も可能

iPhoneリマインダー7

6.ブラウザのアイコン付きで出来上がり!

iPhoneリマインダー8

リマインダーから、このアイコンをタップするとブラウザが開いて、ダイレクトにWebサイトに行ける。
使い方によっては、Pocketも断捨離できるかもしれない。
Pocketは、その気軽さから何でもかんでも「あとで読む」と「積ん読」化が進行してしまい、後の整理に多大な労力を要している。
本当に後のチェックとアクションが必要なものだけ、このリマインダーに追加しておくって使い方のほうが、全体的にシンプルになるのかもしれない。

時間指定リストを自動で作成

作成したリマインダーで時間指定があるものは、自動で「時間指定」リストにまとめてくれる。
iPhoneリマインダー1

さらに、日時ごとに表示してくれる

iPhoneリマインダー2

ほいほいリマインダーに登録していけば、勝手に時系列に整理整頓してくれる。
これなら大事な用件を埋没させずに済む。
通知センターの「今日」だけにとどまらず、明日、明後日、その先と見通せるため、ちょっとした段取りを組むのに便利。

ねばならないから「やりたい」リストへ

そして、この機能は、入力の敷居を下げてくれる。
To Doとも呼べないような日時の決まらぬ「いつかやりたいこと」、あるいは単なる思いつき、こうしたものを気兼ねなくリマインダーに入れられるようになる。
今までは、逃せないTo Doが埋もれぬように、そうしたものを入力するのは遠慮していた。
そうして、それらはメモやEvernoteの片隅でネグレクトされ続けていているだけだった。
しかしこれなら、「サハラ砂漠に行きたい」や「TVで見かけた美味しそうなお店」だってガンガン日付なしで入力していける。

それこそが、自分にとっての本当のTo Doであるはずだ。
そうしていつか、そこに具体的な日時を入れていく。
それはきっと、楽しい作業になると思いませんか?

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Reblogger in Tokyo「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」TumblrにどっぷりDopeな「無色匿名」の男。iPhoneとMacBookを使いこなすどころか逆に使われっぱなし。ミニマルなブログに挫折してアンプラグド・ブログを運営中。