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磨き上げたカラダとつまらなさそうな顔

磨き上げたカラダと

つまらなさそうな顔

君を満たせる興奮は

ここいらでは売ってない

君の嘘を持ち寄って

君の嘘を持ち寄って

僕の嘘を持ち寄って

でっちあげよう

人生を

言い出せなかった一言を

言い出せなかった一言を

反芻している

雨上がり

真夜中の中 雨の中

真夜中の中
雨の中
ふたりの二人

真夜中の中
雨の中
ひとりの二人

真夜中の中
雨の中
ひとりの一人

真夜中の中
雨の中

ある日ココロがなくなった

ある日ココロがなくなった
だから
君のことを忘れたよ

ある日ココロがなくなった
だから
僕のことを忘れたよ

ある日ココロがなくなった
そして
ココロをなくしたことを忘れたよ

恋とも愛とも呼べないような

恋というにはときめかず、情が湧くには日が浅く、愛というにはそのもの自体が謎だらけ。
合間合間に、そういうものに出くわしては、理由なく胸を弾ませ、理由なく胸をえぐられる。

過去は問わない。
未来は考えられない。
そして現在すらも確認しない。

何も約束せず、どこへも辿り着こうとしない。
始まっても、考えるのは終わり方だけ。

面倒くささに放り投げては、予期せずまたばったりと出くわして…

これを何度か繰り返したなら、謎が少しは解けるだろうか。

ナイーブサムライ今日も行く

感性磨いて

ワキに差し

ナイーブサムライ

今日も行く