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2015 NFCチャンピオンシップの二度とお目にかかれない奇跡

ドラマティックすぎて、劇的という二文字では到底くくれそうにない…
シーホークスとパッカーズがスーパーボウル出場を賭けて激突したNFCチャンピオンシップの一戦は、永久保存版にすべき激闘。
フィールド上からは一瞬たりとも目を離せない展開だった。
しかし、二度とお目にかかれない奇跡は、フィールドではなく客席スタンドで起きていた。

フェイク・フィールドゴールでのタッチダウン

インターセプトの嵐をくらい、いっこうに得点できなかったシーホークスが初めてタッチダウンをあげたプレイ。
パスを投げたホルダー役のPジョン・ライアンは、一切QB経験のない純正P。
こんなプレイヤーが大一番で反撃の狼煙をあげるTDパスを決めるなんて光景もそうそうお目にかかれない。
しかしまあ珍しくはあるが、コレは奇跡とまでは言えない。

喜ぶチーズヘッド

単独オーナーではなく市民が株主となってチームを所有しているパッカーズ。
当然、ファンも愛情深く熱狂的だ。
チーズヘッドと呼ばれるチーズそのままの被り物で応援するのも馴染みの光景だ。
このプレイが決まって呪いの四文字言葉でも吐いているかと思ったら、なぜかにこやかに拍手しながら隣のシーホークスファンと抱き合って喜んでいるチーズヘッドが客席スタンドに。

何故だ?
ま、まあ、よくはわからないがとっても珍しい光景だ。
しかし、とっても珍しい光景だが、まあ奇跡とまでは言えないだろう。

P#9のジャージを着る男

問題はその左隣り。
お気に入りのプレイヤーのレプリカジャージを着て応援する姿も、定番中の定番。
しかし、Pのジャージを着ているファンなんて!
僕は初めてお目にかかった。
なぜ彼がそのジャージを選んだのかは大変興味がある。
興味があるどころか、その疑問がココ数日頭から離れない。
いかに専門職の集まりのフットボールといえど、パントを蹴るだけの選手に一般人がジャージまで着て応援しているって状況が腑に落ちない。
し、しかし、まあこれもいい。
大変珍しいが奇跡とまでは言えない。
正式に全チームをカウントすれば、複数は存在するのかもしれない。
しかし、そのファンの前で純正PがTDパスを決めてみせ、おんなじ画面に収まったとなれば話は違う。
コレこそ奇跡だ。
断言してもいい。
こんなこと二度とは起こらない!

問題の動画はコチラ

Championship Sunday: The Shek Report

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1分18秒過ぎからの奇跡の瞬間をお見逃しなきよう!

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo

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