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測量野帳「初ヤチョー」レビュー 「iPadの画面がポケットに」

「ヤチョラー」と呼ばれる熱烈ヘビーユーザーに支持される『測量野帳 』。
初ヤチョーに選んだのはtrystramsフィールドノートLimitedColorブルースケッチ40枚[THF-KN06B]
コクヨのショーケース を覗くと、数種類のバリエーションがあるが、今回は好きなブルーに決定。
40枚のページを一ヶ月ちょいで使い切ったところでレビューにまとめてみる。

よい点

1.ポケットの中で主張しない

6㎜という薄さなので、ジャケットの内ポケットで本当に邪魔にならない。
この薄さなら我慢しながら内ポケットに入れておいたり、あきらめてカバンに逃すということを考えなくていい。
だから、パッとメモをとらなきゃいけない場面でもたつくことがない。

2.硬い表紙

薄い手帳にありがちなのが、表紙もペラペラで立ったままでは書きづらいという問題だが、ヤチョーは無縁。
しっかりと硬い表紙は、常に下敷き付きで書いている感覚を与えてくれる。

3.A5 サイズの紙を持ち歩ける

しっかりとした硬い表紙のおかげで、全面をしっかり使える。
そのサイズは182mm × 160mm。
A5サイズの紙のサイズが210mm × 148mmなので、近いサイズの下敷き付きの紙を内ポケットに収めておける事になる。
並べてみるとiPad Airの画面サイズに近い。
野鳥とiPad

4.しっかりとした紙質

もともと野外で使用されることを前提としているからか、紙質が強い。
しっかりとした紙質は、万年筆等の裏写りも心配することがなく、筆記具を選ばない。

5.安い

Moleskine等と比べると、圧倒的に安い。
そのおかげで書くことの敷居が下がる。
ちょっとした走り書きでも気楽にかけるので、躊躇したりアチコチにメモが散らばるのを防ぐことが出来る。

6.程よいページ数

40枚というページ数は、程よい期間で使い切っていける。
新しい手帳を開くという爽快感を何度も味わえる。
多くの人がやっているように、横に倒して縦開きで使う。
横書きしやすいからという理由もあるけれど、不思議と広く感じる。

使い方

1.1ページ目をインデックスに

「20140115トピックス」のように書いていく。
後で見つけられればいいので、アバウトで。
インデックスページ

2.右下にのみページ番号をふる

全ページに番号をふるのもちょっとうるさいので、右下に限定。
ページ番号

3.ブックダーツを栞がわりに

さっと開けるように現在のページにブックダーツを挟んでおく。
ブックダーツ

駆け出し「ヤチョラー」なので、特別なハックはなにもない。
ただ、あんまりルールや決め事にとらわれず、自由に気軽に使おうというのがコンセプト。
いろんなものに縛られると、せっかくの「ヤチョー」のフットワークが失われそうな気がするからだ。

コクヨでは、「ヤチョラー」が投稿してきた実際に使用されている「ヤチョー」を公開中 。
自分にあった使い方のヒントが見つかるかもしれない。

Filed under: stationary, 測量野帳

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo