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デジタル時代の「死んだらどうなる?」(7) Facebookは証明書のアップロードで削除可能

Facebookも、各種証明書の提出によりアカウントの削除が可能。
専用フォームに入力して、各種証明書もファイルとして添付すればいいので、ネット上で手続きができる。
サンフランシスコへの郵送かFAXが必要だったTwitterの手続きに比べれば、ずいぶん簡単だ。

サイトで、亡くなったユーザーのアカウントの特別なリクエストを送信するには、どうすればよいですか。

弊社は、亡くなった方のアカウントの削除など、身元を確認できた直系の親族の方からの特定の特別なリクエストに対処いたします。これにより、Facebookからタイムラインとすべての関連コンテンツが完全に削除されるため、誰も見ることができなくなります。

特別なリクエストについては、依頼者の方に、直系の親族または遺言執行人であるという証明をご提示いただく必要があります。亡くなった方との関係を確認できない場合、リクエストは処理されません。

承認される証明書類の例は、次のとおりです。

亡くなった方の出生証明書

亡くなった方の死亡証明書

当事者またはその財産の合法的代理人であることを示す法的文書

親族で、亡くなった方のアカウントを削除するようリクエストしたい方は、こちらをクリックしてください。亡くなったユーザーのアカウントについて特別なリクエストがある場合も、こちらのフォームをご利用いただけます。

引用元: サイトで、亡くなったユーザーのアカウントの特別なリクエストを送信するには、どうすればよいですか。 | Facebookヘルプセンター | Facebook.

追悼アカウント

Facebookのみで見られる取り扱いとして追悼アカウントというものがある。

亡くなったユーザーについて、アカウントの追悼を申請するにはどうすればよいですか。

追悼アカウントへの移行:

Facebookはリクエストを受理し、それが正当と認められる場合に、亡くなった方のFacebookアカウントを追悼アカウントに変更します。Facebookでは、亡くなった方のお友達やご家族への配慮として、追悼アカウントがFacebookに表示されないように措置いたします。同時にそのアカウントを凍結することで故人のプライバシー保護に努めます。

追悼アカウントのログイン情報をお知らせすることはできませんのでご了承ください。いかなる場合でも、他人のアカウントにログインすることはFacebookのポリシー違反となります。

追悼措置をとるべきタイムラインを見つけられた場合は、こちらからご連絡ください。

引用元: 亡くなったユーザーについて、アカウントの追悼を申請するにはどうすればよいですか。 | Facebookヘルプセンター.

追悼アカウントになるだけでは自動削除されないものの、この申請者に特に身分証明の必要はない。
死亡という事実も証明書での確認ではなく、死亡記事等のリンクを専用フォームに入力すれば良い。
後はFacebookが調査を行い、確認されれば追悼アカウントに移行される。
事故情報などを見かけた知り合いが素早くアクションをとれるというメリットはある。
素早く凍結されて非表示になれば、事情を知らずに素っ頓狂な書き込みをするよう事態は招かなくて済む。

実名で使うサービスである以上、Tumblrなどのように死後も放置するという選択肢はないだろう。
死亡という事実が発生したら、間違いなく削除されるよう事前準備は必要だ。
そしてこれからますます歳を重ねていく「おひとりさま」ユーザーは、その合法的代理人を誰にするかということも考えとかなきゃならないんだろうね…

Filed under: SNS

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo

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