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デジタル時代の「死んだらどうなる?」(4)Google アカウント無効化ツールで自動削除

Googleアカウントは、用意されているアカウント無効化ツールを有効にすることによって自動削除に対応。
正確に言うと、死亡という事実の発生ではなく、自分で設定するタイムアウト期間中にログインされなかった場合に発動するサービス。
完全削除の他にも、設定した信頼できる誰かさんにデータを共有する権利も与えることが出来る。
アカウントに紐付けされた一切合切のサービスに範囲が及ぶので、取りこぼしがない。

Google アカウントを削除すると、そのアカウントに関連付けられたすべてのサービス(Blogger、AdSense、Gmail など)に影響が及びます。影響の内容はサービスごとに異なります。どのようなデータがアカウントに関連付けられているかは Google ダッシュボードで確認できます。そのアカウントで Gmail を使用している場合、そのメールにはアクセスできなくなります。また、同じ Gmail ユーザー名を再使用することもできなくなります。

引用元: アカウント無効化管理ツールについて – Google アカウント ヘルプ.

Googleアカウント無効化ツール概要

 

設定自体は簡単だし、いつでも内容を変更することが出来る。

 

1.アカウントからデータツールを開く

Googleアカウントデータツール

 

2.後は簡単な項目を設定するだけで完了

Googleアカウント無効化ツール設定後

 

3.設定終了後にメールが届く

Googleアカウント無効化ツール設定

僕は、タイムアウト期間は3ヶ月に設定。
まあ、僕が生きているのなら、3ヶ月もまったくアクセスしないことは考えられない。
もっと短い期間でもいいけれど、これが最短期間のようだ。
そして、信頼できる誰かさんとのデータ共有は選ばずに、アカウントの完全削除を選択した。
今のところ、信頼できる誰かさんに残すようなデータは見当たらない。
もし状況が変わるようなら、その時は設定変更すればいい。

このサービスは他には見当たらない。
クラウドサービスにおいても、ここだけじゃないだろうか?
これまでGoogle ドライブは放置状態だったけど、この点だけなら優位性がある。
クラウドを比較するアレコレのポイントの中に、死後のアカウントの扱いという項目も加えてみるべきかもしれない。
今度、刷新されるiCloudでは、どんな扱いになっているだろうか…

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo

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