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デジタル時代の「死んだらどうなる?」(3)iPhoneの指紋認証は死者には反応しない

もはや、主要パーツはプライバシーではないかと思えるくらい、個人情報を蓄積しているiPhone。
iPhone 5sから搭載された新しい指紋認証センサー、Touch IDのおかげでその保護は一段と強固になった。

指がなければ開かない。
しかし、逆に言うと指さえあればパスワードを知らなくても開くことが出来る?!

もちろん、本人が生きていれば意に反してタッチすることはないだろう。
しかし、死んでしまったら、その意志を持たない指を触れさせれば開くことが可能じゃないか?
こんな疑問が湧いてきた。
しかし、それは杞憂であるようだ。

iPhone 5sに関する懸念は生体認証の専門家により根拠のないものだと否定されています。なぜなら、iPhone 5sのTouch IDに使用されている指紋センサーは無線周波数を使用して皮膚の表皮下まで検知するため、指は生きている体とつながっていなければ反応しないからです。

引用元: 切断された指ではiPhone 5sの指紋認証は突破できないことが明らかに – GIGAZINE.

これは指を切り取る指泥棒に関する記事であるものの、指紋認証ではなく生体認証の専門家のお墨付き。
であるならば、遺体となったその後に、冷たい指を握られてアレコレの情報が開くという自体は避けられそうだ。

iOS 8では、サードパーティでもTouch IDが利用できるようになるので、積極的に使用するべきだろう。

1Password の開発元が、iOS 8 の新機能に対応したバージョンの紹介動画を公開しました。この動画の中で、2つの新しい機能が紹介されています。

1つ目は、iPhone 5s の指紋認証機能である『Touch ID』を使ったロック解除です。現在の 1Password は、アプリを開くときにロック解除のためのパスワードが必要です。

2つ目は、ほかのアプリから 1Password に登録したログイン情報を呼び出す機能です。1Password の開発元は、この機能を様々なアプリに組み込めるコードを公開中です。

引用元: iOS 8でパスワード管理アプリ『1Password』が進化! Touch ID解除・ログイン情報の呼出機能が追加。 – たのしいiPhone! AppBank.

僕はまだiPhone 5のまんまなので、一段とiPhone 6の登場が待ち遠しくなってきた。

ただしかし、注意点をひとつだけ。
生前中、あなたが寝ている間に、奥様に指を使われると、あえなく全ての情報は開いてしまうのでご注意を!
それによって、あなたもしくはあなたのご家庭にトラブルが起きようとも、当ブログは一切感知しないから、そのつもりで。

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo