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ザック監督が語る日本人選手の長所と短所 「どうしても短所をあげるなら…」

ザッケローニ監督が、日本人選手の長所と短所について語っている。
僕らが持っているイタリア人のイメージとはかけ離れた彼。
その冷静な分析は、選手以外の僕らをも諌めているようだ。

「長所しか思い当たらないが、どうしても一つ短所をあげろというなら、チームへの愛着や思いが強すぎるためだろうが、結果がついてこない時に落ち込みすぎるところがある。

落ち込んだ選手には結果論ではなく、何が、なぜ良くなかったのか。冷静に説明するようにしている。メディアやサポーターの方が結果論に徹するのはいいが、少なくとも選手はそう考えてはいけない。結果ありきで話した時点で、それ以上チームは成長しない。

たった一つの負けはそのチームの評価を左右しないし、一つの勝利もチームの評価に直結しない。

例えば(昨年)10月の2試合(対セルビア●0-2、対ベラルーシ●0-1)では、このままではダメだという論調が流れた。11月の2試合(対オランダ△2-2、対ベルギー○3-2)には非常に楽観的な意見があった。

私個人は、そのどちらでもないところに真実はあるのだと考えている」

引用元: 「どうしても短所をあげるなら…」ザック監督の日本人選手観 – ライブドアニュース .

ブラジルワールドカップ までもう半年。
批判にさらされながらも、着実にチームを成長させてきたザック。
これまでも楽しませてもらったし、これからも驚かせてくれるだろう。
だから気兼ねすることなく、思いっきり自由に采配して欲しい。
決してビッグマウスではない彼が、そのお思いが結実したその時に、開口一番どんな言葉を発するのか。
それは半年後のお楽しみだ。

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo