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「馬は大切な人を忘れない」第47回スーパーボウル バドワイザー CM

Evernoteのアイコンは、象ではなく馬でも良かったのかもしれない。
そもそもEvernoteのアイコンが象なのは、「Elephants never forget」のことわざ通り、長期記憶に優れているから。
しかし馬だって、知能指数が高く、長期記憶に優れている。
そしてなにより、大切にしてくれた人を忘れない。

第47回スーパーボウルで放映されたバドワイザーのCM
『生まれた頃から大事に育てられたクライズデール種の馬。
立派に育った、その馬はバドワイザーの馬車を引く花形に成長。
3年後、近くの街に来ることを知った男はパレードを見学に。
馬は、片時も彼を忘れていなかった。
一瞬見かけただけで、場所を把握。
そして、きちんとパレードのお仕事を終わらせてから、彼のところに一目散に駆け寄った。』

グッと来る話だ。
思わず胸の辺りが熱くなる。
なんてよくできたシナリオなんだろう。
ところが、これは絵空事ではない。
もっとドラマチックな話が、現実にはある。

日中戦争中、農耕馬を軍馬として徴用された日本の農民が、自身も兵士として徴兵され中国大陸に送られ、数年後に偶然戦地でかつての愛馬に遭遇した際、馬の方が自分を覚えて懐いてきた姿を見て涙し、周囲の兵士達もその姿を見て感動した話が残っている。

引用元: ウマ – Wikipedia.

さらに最近の研究によれば「馬は人間の言葉を学び、記憶する事ができる」ことがわかってきた。

米国発──最近のリサーチによると、人間同志の関係は続いたり続かなかったりしますが、人間と可愛がった馬との関係はとても長いようです。また馬は思ったよりも人間の言葉を理解し、とても良い記憶力を持っており、しばらくの間離れていた人間を覚えている事はもちろん、10年前に学んだ複雑な問題を解決する方法を覚えている事もあるそうです。

人間との絆の深さは野生の馬同士の関係の深さと関係していると思われます。野生の馬は馬同士の親戚、友達そして攻撃性のない他の馬との新しい関係を築く事について非常にオープンだといいます。

引用元: 馬は関係を築いた人間を絶対に忘れない | Big Tree For Animals.

馬と人間が、その気持ちも言葉さえ理解し合うことができるなんて、なんだかとっても素晴らしい。
肝心の人間同士が理解し合えていないという環境を忘れさせてくれるほど、素晴らしい。
馬と人間が、その違いを乗り越えて出来るんなら、いつか人間同士でも出来るはずだと信じたい。。。

Filed under: CM, NFL

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo

5 Comments

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  3. 杉山 吉雄

    吾輩は70歳半ばの農家です。昭和16年生まれですが、子供のころから馬を2頭農耕馬として飼っていました。馬は自分の家族の様で、優しい人を覚えています。人の言葉も単純なことは理解します。例えば右。左はともかく、足と言い手をそこへやると自分で足をあげてくれます・動物の中では人間の言うことを何があっても死ぬまで言うことを聞くのは馬だけのこと。馬がいる生活が夢です。

    • ブログにお越しいただきありがとうございます。
      コメントも頂いて、重ねてありがとうございます。

      馬は本当に優しい人を覚えているのですね。
      そういう生き物と子供の頃を過ごされたなんて、うらやましいです。
      今でも馬がいる生活を夢見ていらっしゃるということは、本当に良い生活だったんですね。
      これからも、馬とふれあう機会があるといいですね。
      僕には馬がいる生活なんて想像がつきませんが、あの純粋な目で見つめられるとなんだか優しい気持ちになります。

  4. 杉山吉雄

    僕は、農家の長男に生まれたせいか、何と無く日本人の文化は馬と共に有るような気が致します。安心、安全、継続の食を考えた時、馬は農作業の安心な動力でもあり、又、野草と穀物の副産物の米ぬか、麦ぬかを食べながら、しかも、排出物の馬糞は、優れ物で農作物の肥やしとしては、病気には負けず健やかな農作物を育てる力が他の肥料にも劣らない力が有ります。だから、こよなく馬を愛して夢を見ています。馬を飼ってみたい、顔をなでてあげたい,運動させてあげたい。

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