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「心に響くことだけをやりなさい! 」レビュー 「静かなるワクワク」

本書では、パッションテストを用いて、自身の内なる炎を見つける手助けをしてくれる。

パッション(情熱)とは、静かなるワクワク。

よく成功者は人のやりたがらないことをやるとは言うものの、それは自分が「ワクワク」を感じるものに付随してだろう。
砂を噛むような思いしか感じられないものに、「どうやるか」の方法論と上手い人参のぶら下げ方としてのモチベーション論では、そのうちガス欠になってしまう。

「どうやるか」より「何をやるか」
苦い思いは「天命から外れた生き方をしている」ときに味わう。

と筆者は書いている。

天命なんて大きなものは生まれてこの方実感したことはないが、自分自身を裏切り続けている実感はある。
なんとなく無難さを優先して、こうしたことに背を向けて、会社のミッションを自分のものと誤魔化しながらやってきたけれど、頻繁に起こるガス欠は、いよいよその間隔が狭まってきた。
エンジン自体が壊れてしまう前に、ロードマップを確認するための北極星として、本書は有用だと思う。

心に響くことだけをやりなさい!
ジャネット・アットウッド クリス・アットウッド
フォレスト出版
売り上げランキング: 4,980
Filed under: book

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo

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