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恋とも愛とも呼べないような

恋というにはときめかず、情が湧くには日が浅く、愛というにはそのもの自体が謎だらけ。
合間合間に、そういうものに出くわしては、理由なく胸を弾ませ、理由なく胸をえぐられる。

過去は問わない。
未来は考えられない。
そして現在すらも確認しない。

何も約束せず、どこへも辿り着こうとしない。
始まっても、考えるのは終わり方だけ。

面倒くささに放り投げては、予期せずまたばったりと出くわして…

これを何度か繰り返したなら、謎が少しは解けるだろうか。

Filed under: 散文

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「タフでクールで そしてヒューマンタッチ」Reblogger in Tokyo

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